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【オンデマンド】実験に先立って、未知の結晶構造を提案する ― Matlantis CSPによる結晶構造探索の設計と活用 ―

開催概要
結晶構造探索(CSP)は、未知の安定結晶の探索や相安定性評価において重要なアプローチである一方で、実際の研究においてどのフェーズでどのように活用すればよいのかが分かりにくい技術でもあります。本ウェビナーではMatlantisの新機能であるMatlantis CSPを題材に、結晶構造が未確定な研究初期フェーズにおいて結晶構造探索がどのような意思決定を支援できるのかを整理したうえで、研究目的に応じた探索手法(全体探索・置換探索)の選び方、探索条件の設計方法、さらに得られた探索結果をどのように後解析し実験や次工程につなげるかを具体的に解説します。Matlantis CSPの開発・研究に携わる講師が実際の活用事例を交えながら、結晶構造探索を「計算を回す作業」ではなく「研究判断を支えるプロセス」として活用するための考え方を紹介し、これからMatlantis CSPを使ってみたい方からすでに利用していて活用を深めたい方まで、結晶構造探索の研究での位置づけを整理したいMatlantisユーザーに向けた内容です。
※本ウェビナーは2026年3月に開催したウェビナーののアーカイブ配信です。
- 結晶構造探索をどの研究フェーズで使うべきか、具体的なイメージが持てるようになりました。自分の研究への応用方法が整理できてよかったです。
- 「計算を回す作業」ではなく「研究判断を支えるプロセス」という視点が新鮮でした。探索結果の後解析の解説も実践的でとても参考になりました。
- 全体探索と置換探索の使い分けが明確に理解できました。すでにMatlantisを使っていますが、CSPの活用イメージが広がりました。
講演者
株式会社Preferred Networks
篠原航平
2018年に京都大学工学部物理工学科を卒業し、学士(工学)を取得。
2020年に京都大学大学院工学研究科材料工学専攻を修了し、修士(工学)を取得。
2023年に同専攻を修了し、博士(工学)を取得。
2023年より株式会社Preferred Networksにリサーチャーとして勤務している。
専門は、計算科学に基づく結晶構造探索、計算結晶学、科学ソフトウェア開発。

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公開日:2026.05.27