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第87回応用物理学会秋季学術講演会にて発表

2026年9月8日(火)〜11日(金)に北海道大学 札幌キャンパスおよびオンラインで開催される第87回応用物理学会秋季学術講演会におきまして、Matlantis株式会社より研究成果を発表します。

本講演会は、物理・材料・デバイス・プロセス・インフォマティクスなど幅広い分野の研究者が集う国内最大級の学術大会です。

今回の弊社発表では、汎用機械学習ポテンシャルを用いた擬二次元酸化物の結晶構造探索について報告します。TiO₂を例に、従来の合成法では対象が限られていた擬二次元酸化物に対し、新たな構造探索のアプローチを提案する研究です。

Matlantisからの発表をご紹介いたします。

【Matlantis発表】

■ 汎用機械学習ポテンシャルを用いた擬二次元酸化物の結晶構造探索

日時:2026年9月8日(火)9:15〜9:30
会場:A13(情報研究棟)
セッション:6.3 酸化物エレクトロニクス
発表者:青木 祐太(Matlantis株式会社)

擬二次元遷移金属酸化物の合成法は、従来、層状の母構造を持つ系に限定されていました。本研究ではTiO₂を例に、チタン亜酸化物 TiₙO₂ₙ₋₁ から数原子層レベルの薄膜を切り出すことで、組成を保ちながら厚さを制御した擬二次元構造の探索手法を提案します。

汎用機械学習ポテンシャルを用いた計算により、虚振動のない安定構造を複数発見しました。本手法は、他の一連の亜酸化物系にも広く適用できる可能性があります。


当日、会場で皆様と議論させていただけることを楽しみにしております。

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