イベント・セミナー

CBI学会2026年大会にてランチョンセミナー講演・ポスター発表・口頭発表

2026年10月26日(月)~29日(木)にタワーホール船堀(東京都江戸川区)で開催されるCBI学会2026年大会におきまして、Matlantis株式会社より講演およびポスター発表を行います。

CBI学会(情報計算化学生物学会)年会は、計算化学、バイオインフォマティクス、データサイエンス、AI創薬など、化学・生命科学と情報科学にまたがる幅広い分野の研究成果が発表される学術大会です。

【Matlantisポスター発表】

■ Catalytic Mechanism and Mutational Effects of PETase: Whole-Enzyme Reactive Free-Energy Simulations with a Universal Machine Learning Interatomic Potential

日時(在席時間):2026年10月27日(火) 16:00 – 17:00、10月28日(水) 17:00 – 18:00
会場:1F 展示ホール
発表番号:P01-01
発表者:Masataka Yamauchi(Matlantis株式会社)

発表概要

汎用機械学習原子間ポテンシャル Matlantis PFPを用いて、PET分解酵素であるPETaseについて酵素全体を対象とした反応自由エネルギーシミュレーションを実施した結果を報告します。アシル化・脱アシル化の反応機構に加え、変異が与える影響を解析した結果を報告します。

【Matlantisランチョンセミナー】

■ 計算科学と機械学習が実現する創薬研究の革新

日時:2026年10月28日(水) 12:15 – 13:15
会場:2F 福寿
セミナー番号:LS06
共催:株式会社Preferred Networks、Matlantis株式会社
モデレーター:堀川 智美(株式会社Preferred Networks)
講演:LS06-02「Matlantis for Bio Science: 機械学習ポテンシャルによる創薬・生体分子シミュレーションの最前線」Masataka Yamauch(Matlantis株式会社)

セミナー概要

原子レベルシミュレーションプラットフォーム「Matlantis™」の創薬・バイオ領域での活用事例を紹介します。弊社の講演では、配座探索、有機結晶構造予測、タンパク質・リガンド相互作用計算、酵素反応シミュレーションなどを取り上げます。

【Matlantis 口頭発表】

■ 汎用機械学習ポテンシャルによる酵素反応シミュレーション:材料科学からバイオ領域への展開

日時(在席時間):2026年10月29日(木) 14:00 – 15:30
会場:406
発表番号:FS13-03
発表者:Masataka Yamauchi(Matlantis株式会社)

発表概要

汎用機械学習力場 Matlantis PFPを用いることで、QM/MMやMLIP/MMのようなマルチスケール分割することなしに、溶媒中のPET分解酵素PETaseの加水分解反応シミュレーションを実施した研究を紹介します。材料科学で培われたMatlantis PFPがファインチューニングなしで酵素反応やタンパク質工学へ直接適用可能であることを示すとともに、今後のAI創薬や酵素デザインにおける活用可能性について議論します。

【展示ブースのご案内】

株式会社Preferred Networksのブースで、Matlantisのチラシやポスターもご紹介しています。ご来場の際は、ぜひお立ち寄りください。

会場: 1F 展示ホール
ブース番号: 12

当日、会場で皆様とお会いし、議論できますことを楽しみにしております。